変形性股関節症(人工関節)で障害厚生年金3級を受給できた事例
- 変形性股関節症(人工関節装着)と障害年金
- 変形性股関節症は、股関節の軟骨が摩耗・変形し、痛みや歩行困難などの症状をきたす疾患です。症状が進行した場合には人工股関節置換術(股関節置換術)がおこなわれることがあり、術後の状態によっては障害年金の対象となるケースがあります。
この方は、知人から人工関節で障害年金が受け取れる可能性があると聞き、当相談室にご連絡をいただきました。ご自宅から事務所まで距離があったものの、LINEや電話、郵送を活用してスムーズに申請準備を進め、遡及請求も含めて受給決定に至った事例です。
- ご相談時の状況
- 股関節置換術を受けて何年も経っていましたが、知人から「人工関節をつけると障害年金が受け取れる場合がある」と聞き、ご自身での申請を考えたものの、手続きが煩雑でハードルが高く、相談しようにもどこに相談すればいいかわからない、という状態でしばらく悩まれていたとのことです。障害年金の手続きには医療機関との連携や書類作成など多くのステップがあり、はじめて申請される方にとってはハードルを感じるのは自然なことです。
就労されているため、隙間時間にLINEで連絡が取れることが決め手となり、ご相談いただきました。
- 等相談室のサポート内容
- ご依頼者様の状況に合わせて、以下の3つのステップで丁寧にサポートしました。
Step1
- LINEや電話・郵送を活用した非対面での申請サポート
- 遠方にお住まいのため、対面での面談はおこなわず、LINEや電話での聞き取り、書類は郵送にて対応しました。就労中でお忙しい中でも、ご都合に合わせてスムーズに連絡が取れるよう工夫しながら進めました。
Step2
- わかりやすい言葉での書類説明と手続きサポート
- 障害年金の申請書類には、一般の方には意味のわかりにくい専門用語が多く含まれています。書類の意味や記載のポイントを、わかりやすくご説明しながら進めました。
Step3
- 遡及請求の検討・申請
- 申請にあたり、過去の受診歴や症状の経過を丁寧に確認した結果、遡及請求(過去にさかのぼって障害年金を受け取る申請)の可能性があると判断。手続きに必要な書類を整え、遡及請求も含めた申請をおこないました。
- 認定結果
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障害厚生年金 3級
年間約60万円とあわせて、遡及分として270万円の受給
無事に障害厚生年金3級が認定され、遡及請求も認められました。
- この事例のポイント
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- 人工関節置換術後、ほとんど支障なく生活できていても障害年金の対象になる場合がある
- 時間が無くて手続きがすすまない、本当にもらえるのか不安という方は、まずは専門家に確認することをおすすめします。
- 遠方でも非対面で申請できる
- LINEや電話、郵送を活用することで、遠方にお住まいの方でも問題なく申請準備を進めることができます。「事務所が遠い」という理由であきらめる必要はありません。
- 遡及請求で過去分を受け取れる可能性がある
- 障害年金は、要件を満たせば申請前の期間についてさかのぼって受け取れる場合があります。できるだけ早めにご相談いただくことで、受給できる額が増える可能性があります。
- ご利用者様からのお声
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「手続き書類などには意味のわかりにくい用語が多く、それをわかりやすく説明してくださり大変助かりました。スムーズなご対応で、思ったより早く受給できました」